ホームセンターはニーズの少ない鉢さえ買えるのが魅力

ひと月に一度は出掛ける近隣のホームセンター。その目的は品ぞろえ同様多様ですが、今回は久しぶりに不足分の素焼き鉢を補う為に園芸コーナーを訪れました。
既に並んでいる鉢花の種類は本格的な秋の気配。秋の七草セットを始め、キキョウやリンドウといった青系の清楚な花が目立ちます。その一方、夏場のほぼ観葉植物100パーセントという状態からにわかに華やかさを増してきたのが温室内。ハイビスカスを始め通年出回る鉢花に加え、年末にかけて盛期を迎えるデンドロビウムやシンビジウムの花が一気に増え、はんの少しですが甘い匂いに室内が包まれているのを感じます。
秋の植え替えシーズンを目の前に揃えておきたかったのは同じ素焼き鉢の中でも背の低い浅鉢タイプ。私が好んで育てている蘭達にとっては、むしろ浅鉢の方が通気も鉢内の乾きも良く、冬に掛けても根腐れを気にせず思い切って水を与える事が出来るのです。
これまでは素焼き鉢も一般の形状のものが殆どを占め、浅鉢タイプがこうした店舗に出回るケースは殆どありませんでした。ですが最近では静かな洋ランブームが起こっているのか、浅鉢の様なニーズが決して高く無いタイプの鉢もかなり頻繁に見られる様になってきたのです。
わざわざ業者に注文しなくとも調達出来るのは大変有難いもの。この日も少々無理して合計20鉢程度をまとめ買いし、来春以降の植え替えシーズンに備える事となりました。
この日は良質の植え込み材料も入手出来、上機嫌で帰路に着く事が出来たのです。ブリアンの有効成分ブリス菌が虫歯の原因を除去します。